昨日、社内の映画サークルに便乗してソーシャルネットワーク観てきました。
中には観るの2回目という強者も。
事前に本を読んでたので、あらすじは把握してた。
映画は賛否両論あると思うけど、
ネット業界にたずさわる人ならマストでみるべき。
いくつか感じたことがあったけど、
1番強く感じたことはマークと自分が同じ年で、とてつもなく悔しいこと。
国は違えど同い年でこの差はなんなのか。
経験の差だけでも大きく差が開いてる。
負けたくねぇなぁ。負けたくない。
あとはマークの傲慢さにもある種、共感できた。
そしてサービスを創るという視点。
今の自分は広告業がメインということもあって、どうしてもここの視点が弱い。
絶えず、ここは学ぶことを忘れないようにしないと。
最後に評判通りショーンパーカーはかっこ良かった。
あーいう狂乱と情熱的なプロジェクトを創ってみたいと心底思った。
自分ハングリーであれ。